チラシデザインの小技

ここではチラシデザインの小技についてご紹介します。より伝えやすいチラシデザインを作成する方法やインパクトを出す方法など

よりよいチラシデザインにするために

良いチラシデザインとは何か?チラシにより求められる事が違いますので、一概には言い難いのですが、今回はサンプルを元に検証していきたいと思います。
ここに原稿は同じの2枚のデザインがあります。
よりよいチラシデザインサンプル01  よりよいチラシデザインサンプル02
2枚のイメージを比べながらチラシデザインの小技を検証してみます。

インパクトの出し方

 左側のチラシデザインと右側のチラシデザインを見比べてみて大きな違いは右の方がインパクトが強いということだと思います。
ではどうしてインパクトが強くなるのか?ということですが、右のチラシデザインはより立体的に見えるように考えられています。
細かく違いを見ていくと、タイトル部分は左側がべた塗りに白抜きに対して、右側は質感のあるグラデーション背景に立体的な文字を配置しています。
右側のほうが奥行きがあるため文字にインパクトが出て、チラシのPRしたい部分を鮮明に伝えているデザインになっています。

 また全体的に左のチラシよりも右のチラシのほうが文字の強弱が強いです。大きさの差にメリハリを出しているので、チラシの全てを読むまでも無く内容が伝わってきます。
チラシは全部を読んで貰う事が少ないので、少しの時間で多くの情報を伝える仕組みをデザインの中で取り入れる必要があります。

 全体的な色使いですが、左側の色使いは単調な色使いなので全体的に統一感が出てしまい訴求力がありません。しかし右側の色使いはメリハリがあるので読みやすさがあり
薄い背景と前面にある情報に奥行きが生まれてインパクトのあるデザインになっています。

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