読みやすいチラシデザイン

私たちチラシデザイナーはチラシデザインがPR事項を読み取りやすいチラシデザインであるか?ということを意識して作成しています。
カッコイイデザインやかわいいデザイン、クールなデザインなども非常に重要な要素なのですが
チラシデザインはチラシに掲載しているPR事項を正確にわかりやすく、伝えるという目的を達成する事が最重要課題です。

ではどのようなチラシデザインがPR事項を読み取りやすいチラシデザインであるか?ということになるのですが・・・

読みやすいチラシデザインの要素

  • 文字が少く挿絵が多い
  • 配色にメリハリがある
  • 親近感がある

文字が少く挿絵が多い

商品PRのチラシデザインによくあることですが、長い文章で商品の説明をするケースです。
商品をPRする側としてはできるだけ多くの文章で商品の良さをPRしたいのですが、読む側の気持ちとしては要約して重要なポイントだけを知りたいというのが本音です。
どうしても必要な長い文章を要約してしまうと、訴求力が落ちてしまうことがあります。
こんなときは要約した文章とともに挿絵を入れたり、図で表現することで、短い文章では表現できなかった事をわかりやすく伝えることができます。

配色にメリハリがある

チラシは読まれずに捨てられる事が多くあります。読んだとしてもチラシの隅々まで文字を読んでもらえることは少ないでしょう。
数少ない読んで貰うチャンスに、あまり重要ではない文章を読んで貰ったとしたら非常に残念な事になります。

配色で重要なポイントは・・・
配色でPRポイントと補足事項にメリハリを付ける事で読み手を誘導し、できるだけ多くの人に読ませたいPRポイントを読んで貰う事です。

チラシデザイナーが読み手を誘導することによって、読み手にとっては短い時間でPRしたい項目を読みやすいチラシになります。

親近感がある

塾のチラシなどによくあるパターンなのですが、学生が勉強している写真を前面に押し出したチラシデザインがあります。

親近感があるチラシデザインサンプル01 親近感があるチラシデザインサンプル02 親近感があるチラシデザインサンプル03


3枚の写真は同じデザインですが人物が異なります。同じデザインとは思えないほど人物が違うだけで印象が変わってしまいます。
それと同じように3つのデザインのどれが良いかは読み手によって大きく異なります。
良いと思うチラシデザインは読み手が親近感を持つかどうか、または読み手が憧れるイメージであるかどうかという事が左右します。
このことからチラシデザインはターゲットを明確にし、ターゲットがチラシを見たときに親近感が湧くチラシデザインにする必要があるのです。
親近感を持ったチラシは読み手の好奇心を誘い、チラシを読む意欲を誘発させることが可能となります。
読む人にとって読む意欲が出るということは、チラシの読みやすさの重要な要素となるのです。

チラシデザインの作成時に人物写真や動物、風景写真などを使用する場合は、チラシのターゲットが親近感を持つイメージを採用することが重要です。

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